大腸がんの最新薬物療法 ツイート 公開日:2017/12/25 企画 企画・制作・運営 提供 大腸がんの化学療法は、5-FUに始まりいくつかの Key Drugの開発により劇的な進化をし続けています。 この間、数多くの臨床試験によって生存期間の延長が、科学的に認められております。 特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)では、2002年3月の設立以来、数多くの臨床試験を実施し、最近ではESMO 2017 Congress において切除不能進行・再発大腸癌におけるRAS遺伝子変異型に対する一次治療FOLFOXIRI+ベバシズマブ併用療法の第II相試験『JACCRO CC-11』の結果を発表しています。そこでJACCROとケアネットは『JACCRO CC-11』を含めた大腸がんの最新薬物療法に関する教育プログラムを共同企画しました。 大腸がんの薬物療法の変遷と今後の展望について、第一線で活躍する講師陣に解説いただきます。 コンテンツ一覧 第4回 切除不能大腸癌におけるFOLFOXIRI/ Bev- 使いこなすポイント -(後半) 第4回 切除不能大腸癌におけるFOLFOXIRI/ Bev- 使いこなすポイント -(前半) 第3回 modified-FOLFOXIRI + ベバシズマブ(JACCRO CC-11)の臨床成績 第2回 大腸がん化学療法(併用療法)の変遷・進化 第1回 大腸がん薬物療法の歩み(後半) 第1回 大腸がん薬物療法の歩み(前半) ページTOPへ このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]