循環器内科 米国臨床留学記 ツイート 公開日:2015/08/17 企画・制作 ケアネット 日本での循環器専門医取得後、臨床留学を開始した河田 宏氏が米国における循環器専門医トレーニングの現状を紹介する。 講師紹介 河田 宏 ( かわた ひろ ) 氏カリフォルニア大学アーバイン校 循環器フェロー [略歴] 2003年 神戸大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院で初期研修を開始。 2005年 東京都済生会中央病院で循環器内科研修。 2008年 国立循環器病研究センター病院 不整脈部門 専門修練医 2010年 カリフォルニア大学サンディエゴ校 不整脈部門フェローシップ 2013年 グッドサマリタン病院 (シンシナティー、オハイオ州) 内科レジデント 2015年 カリフォルニア大学アーバイン校 循環器フェローシップ コンテンツ一覧 第29回臨床留学を通して感じた、日本人の仕事に対する倫理観 第28回米国でのトレーニング後の進路 第27回米国における専門医 Boardの問題点 第26回院内急変時における対応 第25回研究留学から臨床留学への移行 第24回受験準備に50万円も必要な米国専門医試験 第23回アメリカのモニター心電図事情(Ziopatchなど) 第22回借金まみれのフェローたち 第21回カリフォルニアの医療通訳事情 第20回米国の電子カルテ事情 第19回点滴に1日数百万円!? 拝金主義にまつわるアメリカのダークサイド 第18回トランプ大統領の影響 第17回内科系フェローシップ選考の実際(後編) 第16回内科系フェローシップ選考の実際(前編) 第15回トランプ次期大統領への反応 第14回保険会社によって決まりかねない患者の命 第13回米国でフェローに挑戦する方へのアドバイス(読者からの質問 Part 2) 第12回米国での外国人フェローの受け入れられ方(読者からの質問 Part 1) 第11回循環器内科における男女間の仕事内容や給与の違い 第10回日本では使用されていない抗不整脈薬 第9回面倒な電気的除細動―日米の違い 第8回肺動脈圧ワイヤレス・モニタリングデバイスCardioMEMs 第7回新しい補助循環装置Impella 第6回米国で使用されている冠動脈疾患に対する新しい薬 ticagrelor、ranolazine 第5回米国でよく使うけれど日本にない薬 第4回特徴のあるローテーション先の病院 第3回米国の循環器フェローの生活 第2回日米における循環器専門医トレーニング 第1回米国における専門医教育事情 「日本人医師からのエアメール」 ご意見募集中 循環器内科 米国臨床留学記は終了しました。 オンデマンド臨床医学チャンネル(CareNeTV)のご紹介 CareNeTVとは CareNeTVは医師・医療者のための臨床医学チャンネル。 臨床の第一線で活躍する一流講師陣による、楽しく役立つプログラムが満載!2,000番組以上のラインナップから選んで学べるオンデマンドサービスです。 プライマリケアから専門分野まで、臨床のスキルアップのための番組を中心に、専門医試験対策、プレゼン、英語、統計などさまざまなジャンルの動画コンテンツがそろっています。 CareNeTVの詳細はこちら ページTOPへ このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]