コロナ禍でさらに遅れる認知症の初診【コロナ時代の認知症診療】第10回 公開日:2021/12/21 5回の新型コロナ感染症流行の波の前後で、波の高まりに反比例して減り、波の静まりとともに逆に増えるのを繰り返したという認知症の初診診療。元々難しさのあったより早期の診断を、今後増やしていくためには? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]