認知症と犯罪【コロナ時代の認知症診療】第16回 公開日:2022/06/29 認知症の犯罪=ピック病という印象かもしれませんが、レビー小体型認知症やてんかん性疾患でもありえるそうです。米国では認知症患者の8.5%に犯罪歴ありという報告も。診断・意見書など、医師にできることとは? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 新型コロナ感染による脳への影響、わかってきたこと【コロナ時代の認知症診療】第13回 コロナ時代の認知症診療(2022/04/01) コロナ禍の認知機能低下、運動量減少やアルコール摂取で増大 医療一般(2023/12/13) レカネマブついに発売、押さえておきたい4つのポイント【外来で役立つ!認知症Topics】第12回 外来で役立つ!認知症Topics(2023/12/18) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ