慢性腎臓病(CKD)患者の「震災高血圧」―男性よりも女性で要注意。透析患者では遅延性の影響が懸念される。 公開日:2012/06/18 企画・制作 ケアネット 福島県立医科大学腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学の中山昌明氏は6月2日、日本腎臓学会学術総会で講演し、東日本大震災後の外来および家庭血圧の変化について発表した。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]