慢性腎臓病(CKD)の重症化予防のために診療システムのアウトカムを評価するFROM-J研究 公開日:2012/06/18 企画・制作 ケアネット 筑波大学医学医療系腎臓内科学の山縣邦弘氏は6月3日、日本腎臓学会学術総会で講演し、CKDの重症化予防の有用性を検討する戦略研究(FROM-J)の成果について報告した。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]