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レベニンＳ配合散
| 一般名 | ビフィズス菌配合剤散 |
|---|---|
| YJコード | 2316003B1066 |
| 剤型・規格 | 散剤・１ｇ |
| 薬価 | 6.30円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
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添付文書
効能・効果
腸内菌叢の異常による諸症状の改善。
用法・用量
通常成人１日３～６ｇを３回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意情報
（取扱い上の注意）アルミ袋開封後は湿気を避けて保存すること。（保管上の注意）室温保存。
副作用
該当データなし
薬効薬理、臨床成績
薬効薬理
１８．１作用機序ビフィズス菌及びラクトミンは腸内で増殖し、ビフィズス菌は乳酸と酢酸を、ラクトミンは乳酸を産生し、腸内菌叢の正常化をはかり、整腸作用をあらわす。１８．２病原菌増殖抑制作用レベニンＳ配合散を各種病原菌（クロストリジウム・ディフィシル、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、腸管毒素原性大腸菌、サルモネラ・エンテリカ）との混合培養において、それぞれの病原菌の増殖を抑制した（ｉｎｖｉｔｒｏ）。
臨床成績
該当データなし