1.
OTC薬の乱用と精神症状発症リスクとの関係
2025/04/02 医療一般
OTC薬の乱用と精神症状発症リスクとの関係
https://www.carenet.com/news/general/carenet/60416
一般名 | クレマスチンフマル酸塩シロップ用 |
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YJコード | 4419008R1128 |
剤型・規格 | 液剤・0.1%1g |
薬価 | 7.40円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
1.
OTC薬の乱用と精神症状発症リスクとの関係
2025/04/02 医療一般
OTC薬の乱用と精神症状発症リスクとの関係
https://www.carenet.com/news/general/carenet/60416
2.
抗ヒスタミン薬投与後も症状持続の慢性特発性蕁麻疹、remibrutinibが有効/NEJM
2025/03/18 ジャーナル四天王
抗ヒスタミン薬投与後も症状持続の慢性特発性蕁麻疹、remibrutinibが有効/NEJM
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/60332
3.
尿路感染を起こしやすいリスクファクターへの介入【とことん極める!腎盂腎炎】第12回
2025/02/12 とことん極める!腎盂腎炎
尿路感染を起こしやすいリスクファクターへの介入【とことん極める!腎盂腎炎】第12回
https://www.carenet.com/series/pyelonephritis/cg004582_012.html
4.
尿閉【いざというとき役立つ!救急処置おさらい帳】第22回
2025/01/15 救急処置おさらい帳
尿閉【いざというとき役立つ!救急処置おさらい帳】第22回
https://www.carenet.com/series/shochi/cg004066_022.html
5.
15の診断名・11の内服薬―この薬は本当に必要?【こんなときどうする?高齢者診療】第5回
2024/09/24 こんなときどうする?高齢者診療
15の診断名・11の内服薬―この薬は本当に必要?【こんなときどうする?高齢者診療】第5回
https://www.carenet.com/series/geriatrics/cg004657_005.html
1).アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、湿疹、皮膚炎、そう痒症)。
2).アレルギー性鼻炎。
3).感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽。
通常、成人はクレマスチンとして2mg(本剤として2g)を1日量とし、2回に分け、用時溶解して経口投与する。年齢、症状により、適宜増減する。
(禁忌)
2.1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2.閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
2.3.前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿障害が悪化するおそれがある]。
2.4.狭窄性消化性潰瘍又は幽門十二指腸閉塞のある患者[抗コリン作用により消化管運動が抑制され、症状が悪化するおそれがある]。
(重要な基本的注意)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう十分注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1.てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者:痙攣閾値を低下させることがある。
9.1.2.開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
授乳を避けさせること(母乳中へ移行することが報告されている)〔9.7小児等の項参照〕。
(小児等)
乳児、幼児に投与する場合には、観察を十分に行い慎重に投与すること(痙攣、興奮等の中枢神経症状があらわれることがある)〔9.6授乳婦の項、11.1.1参照〕。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(相互作用)
10.2.併用注意:
1).中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤等)、アルコール[中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(いずれも中枢神経抑制作用を有するため)]。
2).抗コリン剤(アトロピン等)、MAO阻害剤[抗コリン作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(作用を増強させるため)]。
(過量投与)
13.1.症状
過量投与時、中枢神経抑制、興奮、口渇、瞳孔散大、潮紅、胃腸症状等。
(適用上の注意)
14.1.薬剤交付時の注意
幼小児の手の届かない所に保管すること。
(保管上の注意)
室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.重大な副作用
11.1.1.痙攣(頻度不明)、興奮(頻度不明):乳児、幼児では特に注意すること〔9.7小児等の項参照〕。
11.1.2.肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明):AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
11.2.その他の副作用
1).過敏症:(0.1%未満)発疹。
2).精神神経系:(0.1%~5%未満)眠気、(0.1%未満)頭重、けん怠感、(頻度不明)浮動性めまい。
3).消化器:(0.1%~5%未満)悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、(頻度不明)口渇。
4).肝臓:(頻度不明)AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇。
18.1作用機序
H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、気管支平滑筋の収縮、知覚神経終末刺激によるそう痒など)を抑制する。
18.2薬理作用
18.2.1クレマスチンは、ヒスタミンによるモルモット回腸の収縮を抑制し(invitro)、ヒスタミンによる喘息誘発(モルモット)及び低血圧(ネコ)を抑制する。この作用は、いずれもクロルフェニラミンより強い。
18.2.2健康成人において、ヒスタミン及びCompound48/80の皮内投与による紅斑及び丘斑誘起に対するクレマスチンの抑制効果は投与後1.5時間であらわれ、11.5時間にわたり持続する。
18.2.3抗ヒスタミン作用を示す用量では、鎮静作用(サル)、抗コリン作用(モルモット回腸、invitro)、抗セロトニン作用(ラット子宮、invitro)及び抗アドレナリン作用(イヌ)は弱い。
該当データなし