1.
第222回 インフル・コロナ同時流行、対症療法薬不足の恐れ/厚労省
2024/12/23 まとめる月曜日
第222回 インフル・コロナ同時流行、対症療法薬不足の恐れ/厚労省
https://www.carenet.com/hihyomon/222.html
一般名 | セネガシロップ |
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YJコード | 2231001Q1079 |
剤型・規格 | 液剤・10mL |
薬価 | 17.90円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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https://www.carenet.com/hihyomon/203.html
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第219回 解消しない医薬品不足に厚労大臣が放った“迷言”とは?
2024/07/12 バズった金曜日
第219回 解消しない医薬品不足に厚労大臣が放った“迷言”とは?
https://www.carenet.com/hihyofri/219.html
次記疾患に伴う喀痰喀出困難:急性気管支炎、感冒・上気道炎。
セネガシロップとして、通常成人1日10~35mLを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(禁忌)ジスルフィラム投与中、シアナミド投与中、カルモフール投与中、プロカルバジン塩酸塩投与中の患者〔10.1参照〕。(特定の背景を有する患者に関する注意)(妊婦)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(相互作用)10.1.併用禁忌:ジスルフィラム<ノックビン>、シアナミド<シアナマイド>、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩〔2.禁忌の項参照〕[これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等)を起こすおそれがある(本剤はエタノールを含有しているため)]。10.2.併用注意:N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質(セフメノキシム塩酸塩、セフォペラゾンナトリウム、セフミノクスナトリウム水和物、セフメタゾールナトリウム、ラタモキセフナトリウム)、メトロニダゾール[これらの薬剤とのアルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>を起こすおそれがある(本剤はエタノールを含有しているため)]。(取扱い上の注意)本剤は原料に天然物が含まれているため、その産地や採集時期により、製品の色調やにおいが一定しないことがある。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用消化器:(頻度不明)嘔気、嘔吐、下痢、食欲不振[大量投与によりあらわれることがある]。
18.1作用機序咽頭などの粘膜刺激により舌咽神経を介して反射的に気道液分泌を増加し、分泌された粘液の排出機能をも亢進し、去痰作用を現すと推定される。
該当データなし