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ポスト・パンデミック期:コロナ抗ウイルス薬は無効?(解説:山口佳寿博氏/田中希宇人氏)
2024/07/03 CLEAR!ジャーナル四天王
ポスト・パンデミック期:コロナ抗ウイルス薬は無効?(解説:山口佳寿博氏/田中希宇人氏)
https://www.carenet.com/news/clear/journal/58831
一般名 | アシクロビル5%軟膏 |
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YJコード | 6250701M1086 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・5%1g |
薬価 | 76.10円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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インフルエンザには麻黄湯?【漢方カンファレンス】第4回
2024/07/02 漢方カンファレンス
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https://www.carenet.com/series/kampo/cg004640_004.html
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ニルマトレルビル/リトナビル、long COVIDに対する効果が認められず
2024/07/02 医療一般
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第218回 ニルマトレルビル・リトナビルでコロナ後遺症緩和せず
2024/06/11 バイオの火曜日
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https://www.carenet.com/hihyotue/218.html
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第214回 マダニ媒介感染症治療薬が承認!それは新型コロナで苦戦した“あの薬”
2024/06/07 バズった金曜日
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https://www.carenet.com/hihyofri/214.html
単純疱疹。
適量を1日数回塗布する。
(禁忌)本剤の成分あるいはバラシクロビル塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。(重要な基本的注意)1.本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始することが望ましい。2.本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ラット)の妊娠10日目に、母動物に腎障害の現れる大量(200mg/kg/day以上)を皮下投与した実験では、胎仔頭部異常及び胎仔に尾の異常が認められたと報告されている]。(小児等への投与)低出生体重児及び新生児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。(適用上の注意)投与経路:眼科用として角膜・結膜に使用しない。(取扱い上の注意)安定性試験:最終包装製品を用いた安定性試験[温度30℃及び25℃、相対湿度40%、13カ月間]の結果、性状及び含量等は規格の範囲内であり、アシクロビル軟膏5%「ラクール」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。(保管上の注意)30℃以下。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。次のような症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行う。1.皮膚:(頻度不明)投与部位の皮膚刺激感、接触皮膚炎、皮膚そう痒、紅斑性発疹、投与部位の皮膚疼痛、皮膚乾燥、皮膚灼熱感、皮膚薄片剥離。2.過敏症:(頻度不明)血管浮腫、蕁麻疹。
1.背部皮膚感染症に対する抗ウイルス作用マウスを用いた単純ヘルペスウイルス1型(HSV‐1)背部皮膚感染症に対して、アシクロビル軟膏5%「ラクール」又はアシクロビルクリーム5%「ラクール」各々30mg/siteを1日2回14日間連続投与により、無処置群及び基剤群に比し、有意に病変発生の抑制及び生存日数を延長した。2.性器感染症に対する抗ウイルス作用マウスを用いた単純ヘルペスウイルス2型(HSV‐2)性器感染症に対して、アシクロビル軟膏5%「ラクール」又はアシクロビルクリーム5%「ラクール」各々30mg/siteを1日2回14日間連続投与により、無処置群及び基剤群に比し、有意に病変発生の抑制及び生存日数を延長した。
該当データなし