1.
ウパダシチニブ、ADの頭頸部病変における新たな有効性解析結果/アッヴィ
2024/10/24 医療一般
ウパダシチニブ、ADの頭頸部病変における新たな有効性解析結果/アッヴィ
https://www.carenet.com/news/general/carenet/59506
一般名 | 消毒用フェノール |
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YJコード | 261970AQ1022 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・10mL |
薬価 | 0.00円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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妊娠中の魚油摂取、出生児のアトピー性皮膚炎リスクは低減する?
2024/10/02 医療一般
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アトピー性皮膚炎へのデュピルマブ、5年有効性・安全性は?
2024/09/04 医療一般
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最近増加している好酸球性食道炎に生物学的製剤は有効か?(解説:上村直実氏)
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https://www.carenet.com/news/clear/journal/59138
5.
デュピルマブ、11歳以下の好酸球性食道炎に有効/NEJM
2024/08/08 ジャーナル四天王
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https://www.carenet.com/news/journal/carenet/59055
1).手指・皮膚の消毒、医療用具の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒、排泄物の消毒。2).次記疾患の鎮痒:痒疹(小児ストロフルスを含む)、じん麻疹、虫さされ。
〈手指・皮膚の消毒〉フェノール1.5~2%溶液を用いる。〈医療用具、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒〉フェノール2~5%溶液を用いる。〈排泄物の消毒〉フェノール3~5%溶液を用いる。〈痒疹(小児ストロフルスを含む)、じん麻疹、虫さされの鎮痒〉フェノール1~2%溶液、又は2~5%軟膏として用いる。
(禁忌)損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[吸収され、中毒症状を起こすおそれがある]。(適用上の注意)14.1.薬剤使用時の注意14.1.1.外用のみに使用すること。14.1.2.眼に入らないように注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。14.1.3.原液又は濃厚液が皮膚に付着した場合には、腐食を起こすことがあるので、直ちに拭きとりエタノール又は多量の水でよく洗い流すこと。14.1.4.炎症又は易刺激性の部位に使用する場合には、正常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。14.1.5.長期間又は広範囲に使用しないこと。14.1.6.密封包帯、ギプス包帯、パックに使用すると刺激症状があらわれることがあるので、使用しないこと。14.1.7.金属器具を長時間浸漬する必要がある場合、真鍮は表面が黒ずむので使用しないこと。14.1.8.合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等に変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。14.1.9.皮膚の腐食防止の為、本品使用の際は、ゴム手袋を使用すること。(取扱い上の注意)開封後は密栓して遮光して保存すること。(保険給付上の注意)本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用過敏症:(頻度不明)発疹等。
18.1作用機序菌体蛋白質の凝固、不溶性蛋白塩の形成、細胞膜の破壊により抗菌作用を示す。18.2抗菌作用本剤は、使用濃度においてグラム陽性菌、グラム陰性菌、結核菌には有効であるが、芽胞(炭疽菌、破傷風菌等)及び大部分のウイルスに対する効果は期待できない。
該当データなし