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週1回投与の基礎インスリン製剤「アウィクリ注フレックスタッチ総量300単位/同700単位」【最新!DI情報】第19回
2024/07/16 最新!DI情報
週1回投与の基礎インスリン製剤「アウィクリ注フレックスタッチ総量300単位/同700単位」【最新!DI情報】第19回
https://www.carenet.com/pharmacist/di/cg004391_019.html
一般名 | カリジノゲナーゼ錠 |
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YJコード | 2491001F6192 |
剤型・規格 | 錠剤・50単位1錠 |
薬価 | 7.80円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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2024/07/16 最新!DI情報
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https://www.carenet.com/pharmacist/di/cg004391_019.html
2.
メトホルミンで先天異常のリスクは上昇しない
2024/07/11 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/hdn/58855
3.
チルゼパチド、閉塞性睡眠時無呼吸の肥満者の睡眠アウトカムを改善/NEJM
2024/07/08 ジャーナル四天王
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https://www.carenet.com/news/journal/carenet/58890
4.
高齢者の重症低血糖には治療の脱厳格化も重要/日本糖尿病学会
2024/07/03 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/58847
5.
メトホルミンに追加すべき薬剤はSGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬それともSU薬?(解説:住谷哲氏)
2024/07/01 CLEAR!ジャーナル四天王
メトホルミンに追加すべき薬剤はSGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬それともSU薬?(解説:住谷哲氏)
https://www.carenet.com/news/clear/journal/58827
1.次記疾患における末梢循環障害の改善:高血圧症、メニエル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)。2.次記症状の改善:更年期障害、網脈絡膜の循環障害。
カリジノゲナーゼとして、1日30~150単位を1日3回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
(禁忌)脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長する恐れがある]。(相互作用)併用注意:アンジオテンシン変換酵素阻害剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある)]。(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。(適用上の注意)薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。(取扱い上の注意)安定性試験:長期保存試験(25℃、相対湿度60%)の結果より、カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」、カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」及びカリジノゲナーゼカプセル25単位「日医工」は通常の市場流通下において4年間安定であることが確認された。(保管上の注意)気密容器、遮光。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、蕁麻疹[症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。2.循環器:(頻度不明)心悸亢進。3.消化器:(頻度不明)胃部不快感、嘔気、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘。4.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害。5.その他:(頻度不明)ほてり、頭痛、頭重、眠気、倦怠感。
該当データなし
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