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抗肥満薬使用時に推奨される食事療法
2024/06/26 医療一般
抗肥満薬使用時に推奨される食事療法
https://www.carenet.com/news/general/hdn/58809
一般名 | ナトリウム・カリウム・マグネシウム配合剤(1)顆粒 |
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YJコード | 3229100D2030 |
剤型・規格 | 散剤・4g1包 |
薬価 | 34.10円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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1.
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2024/06/26 医療一般
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CKD-MBD治療の新たな方向性が議論/日本透析医学会
2024/06/18 医療一般
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食事前の10秒をください!?(Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集)
2024/05/29 患者説明用スライド
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PPIとH2ブロッカーで頭痛リスク上昇か
2024/05/29 医療一般
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5.
第195回 「かかりつけ医機能報告制度」が来年4月から施行へ、特定機能病院は対象外/厚労省
2024/05/27 まとめる月曜日
第195回 「かかりつけ医機能報告制度」が来年4月から施行へ、特定機能病院は対象外/厚労省
https://www.carenet.com/hihyomon/195.html
軽症又は中等症の体液異常喪失時の電解質の補給・補正。
本剤1包(4.0g)を用時100mLの水又は微温湯に攪拌溶解する。1回100mLを1日数回患者の口渇に応じて経口投与する。小児には1回20~100mLを1日8~10回(2~3時間毎)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(禁忌)1.腸管閉塞、腸穿孔、小腸機能障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。2.重篤な腎障害のある患者[水・電解質異常を起こす又は増悪する恐れがある]。3.激しい嘔吐のある患者。(高齢者への投与)一般に高齢者では、生理機能が低下しているので、減量するなど注意する。(適用上の注意)1.調製時:1).定められた水溶液として調製し、高濃度の水溶液を投与しない。2).ミルク、フルーツジュース等の電解質を含む他の液と混合又は同時に投与する場合には、電解質量を十分に考慮する。2.投与時:1).乳幼児には初回に約20mL投与し、30~60分間経過後嘔吐のないことを確かめてから、追加することが望ましい。2).患者が欲しない場合は服用を強制しない。(取扱い上の注意)吸湿しやすいので開封後はなるべく速やかに使用する。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。1.消化器:(頻度不明)嘔吐、下痢等。2.大量投与:(頻度不明)水中毒[輸液療法と併用の際起こすことがある]。
該当データなし
(1)本剤の水溶液を経口投与することにより、腸管粘膜から電解質が選択的かつ合理的に吸収され、静脈内輸液とほぼ同様の効果が期待できる。(2)本剤は、下痢、嘔吐その他の体液異常喪失による脱水症に対し、電解質を補給し、体液動態を正常に戻し、脱水状態の回復過程における細胞機能の修復を有利にする。