食べ過ぎちゃいけない、オカシイお菓子 最終更新:2020/06/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ご飯を減らしても、実はお菓子の量が減っていない、という患者さんがいます。お菓子の食べ過ぎに気付いてもらう効果的な方法を、坂根直樹氏のスライドで解説します。(再掲)
新型コロナに関する日常診療への影響、ストレス、悩み 最終更新:2020/06/05 Drs' Voice 2020年初頭から続いたCOVID-19の感染拡大。先生方が感じる日常診療への影響、ストレス、悩みについて、ケアネットでは5月、会員医師1,000人にアンケートを実施。その集計結果を発表します。
黒人差別とアフターコロナの「マスク着用」励行は同罪か 最終更新:2020/06/05 バズった金曜日 新型コロナ流行を発端に収束後もマスク着用の義務感が漂う日本。しかし、着用したくてもできない人の存在を知らずして呼びかけてはいけません。医療者こそ、そんな少数派を守り、正しい感染予防を伝えましょう。
マイコプラズマの検査って何するの? 最終更新:2020/06/05 患者説明用スライド なんで採血するのか、なんのために検査するのか…気になる患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで説明しませんか?
ASCO2020消化器がん(上部下部消化管)リモート速報 最終更新:2020/06/05 学会レポート ASCO2020の上部下部消化管腫瘍の旬なトピックを、相澤病院 がん集学治療センターの中村将人氏がリモートでレビュー。
COVID-19患者へのACEI/ARB使用リスクは? 最終更新:2020/06/04 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 COVID-19は心血管疾患既往例に過度の影響を与える可能性がある。では、ACEI/ARBはどのような影響を与えるのか。小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)が解説します。
感染から医療者を守る対策はどうする 最終更新:2020/06/04 診療よろず相談TV COVID-19の診療で医療者が感染しないように感染防護は重要です。クリニック、病院、高度医療機関での対応について忽那賢志氏が詳しく解説します。(再掲)
止まらない!診察室で名言連発 最終更新:2020/06/04 Dr.中島の新・徒然草 まさに立て板に水のごとし。中島先生自身は「みずから実行するつもりのない気楽さ」なんて言いますが、こんな風にスパッと解を示してもらえたら、目の前の霧が晴れた気分になるものです。
コロナ禍で一転?日医会長選の“仁義なき戦い” 最終更新:2020/06/04 裏側から木曜日 今月27日に控えている日医会長選。コロナ禍の出口はまだ遠い状況下、医療者を守り、為政者と渡り合う医師会トップに誰が就くべきか、各地の思惑が交錯しているようです。
ジェネリック医薬品が安い理由 最終更新:2020/06/04 使える!服薬指導箋 ジェネリック(後発)医薬品は、特許が切れた先発品の有効成分を使って開発するので、開発費用を抑えることができます。だから、効果が同じでも安くできるのです。患者さんにスライドで説明しましょう。
「つぶれる前に助けてくれ!」 医療機関の叫びをどうとらえるか 最終更新:2020/06/03 ざわつく水曜日 気になるけれども、あまりおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。今回は、新型コロナの影響で急速に悪化する医療機関の経営問題と、その救済措置についてです。
デパスの意味ってなあに? 最終更新:2020/06/03 薬剤の意外な名称由来 デパスは誰もが知る薬剤。実は、この薬剤名にもちゃんとした意味があるんです。服用者の多い薬ですが、高齢者では用法・用量にも注意が必要です。ぜひ併せて確認してみませんか?
ASCO2020消化器がん(肝胆膵)リモート速報 最終更新:2020/06/03 学会レポート ASCO2020の肝胆膵腫瘍の旬なトピックを、聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座の水上拓郎氏がリモートでレビュー。
嚥下困難患者に簡易懸濁を検討 不可の薬剤の変更を提案 最終更新:2020/06/03 うまくいく!処方提案プラクティス 今回は、嚥下が困難な患者さんの内服薬を変更した提案です。簡易懸濁や粉砕対応を検討する際は、粉砕・懸濁可否の確認が必要不可欠です。他剤へ変更する際は、有用性が同等かどうかも確認しましょう。
COVID-19へのヒドロキシクロロキン、決着はまだこれから? 最終更新:2020/06/02 バイオの火曜日 これまでの観察試験で旗色が軒並み悪いヒドロキシクロロキン。しかし5月22日のLancet誌掲載の観察試験に対しては、専門家120人以上から疑問の声が。また、続行を決めた無作為化試験もあります。
アルコール常用者の禁酒は心房細動再発を有意に減少 最終更新:2020/06/02 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 これまでアルコール過飲が心房細動罹患率や心筋リモデリングに影響することは知られていましたが、心房細動2次予防における禁酒効果は明らかではありませんでした。小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)が解説します。
休日診療の帯状疱疹にはご注意を 最終更新:2020/06/02 Dr.デルぽんの診察室観察日記 夜間・休日診療は、いつもとは違う医師が担当することが多いため、処方が出ていた場合は注意が必要です。デルぽん先生が、帯状疱疹の患者さんを一例に描きました。
JAK1を強く阻害する関節リウマチ治療薬「リンヴォック錠7.5mg/15mg」 最終更新:2020/06/02 下平博士のDIノート 本剤は、中等度から重度の関節リウマチ患者において、メトトレキサート(MTX)などとの併用の有無にかかわらず、1日1回の投与で臨床的寛解を達成することが期待されています。下平秀夫氏が解説します。