第174回 レカネマブ承認へ、医療者を待ち受ける5つの関門 公開日:2023/08/25 企画・制作 ケアネット アルツハイマー病に対する抗アミロイドβ抗体薬レカネマブが日本でも承認されることが決まりました。高額薬価の問題はもちろんですが、医療者の負担になるであろう別の問題もはらんでいます。それは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第245回 レプリコンワクチンを求め上京した知人、その理由と副反応の状況は?(2025/01/17) 第244回 レプリコンワクチン懐疑派に共通することは?(2025/01/10) 第243回 レプリコンワクチンのデマが現場にも忍び寄る?あるアンケートで明らかに(2024/12/27) 第242回 今話題の“直美“、美容外科学会や消費者が見限るのは時間の問題か(2024/12/20) 第241回 今だから言える!? 村上氏が明かすコロナ感染の変遷(2024/12/13) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病治療薬レカネマブ、厚労省専門部会が薬事承認を了承/エーザイ・バイオジェン 医療一般(2023/08/25) 第169回 深刻なドラッグ・ラグ問題が起こるかも?アルツハイマー病治療薬・レカネマブ、米国正式承認のインパクト ざわつく水曜日(2023/07/12) 第171回 米国でフル承認のアルツハイマー病薬lecanemabの患者負担のほどは? バイオの火曜日(2023/07/11) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]