第12回 「今年こそインフルエンザ流行」はオオカミ少年? 公開日:2022/09/22 企画・制作 ケアネット コロナ禍で毎年懸念されている冬季のインフルエンザとの同時流行。日本では免れているものの、オーストラリアではすでに起きており、不安は拭えません。ワクチンの同時接種も認められましたが、筋注と皮下注の違いも。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第123回 集団感染相次ぐ、結核の4年連続低蔓延国化は厳しいか(2024/11/21) 第122回 人間はもうかなわない、AIの医師国家試験正答率98%超(2024/11/14) 第121回 高額過ぎて新型コロナワクチン接種が進まない(2024/11/07) 第120回 赤字でも耐えて事業継続を求められる国立大学病院(2024/10/31) 第119回 「エンタメ番組でプロポフォール静注」を観た感想(2024/10/24) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 コロナvs.インフル、年齢別死亡リスクを比較/奈良医大 医療一般 日本発エビデンス(2022/08/23) 2022-23年シーズンのインフル対策に4つの提言/日本感染症学会 医療一般(2022/08/03) コロナとインフルワクチンの同時接種での副反応、ファイザー製vs.モデルナ製 医療一般(2022/08/02) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]