第24回 新型コロナ抗体薬の栄枯盛衰 公開日:2022/12/15 企画・制作 ケアネット オミクロン株の新たな変異型BQ.1.1とXBBに対して治療薬の有効性を調べた研究では、これまでよく使われていた抗体薬が、効果が期待できないという結果に。抗ウイルス薬は有効ということですが、今後はどうなる? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第123回 集団感染相次ぐ、結核の4年連続低蔓延国化は厳しいか(2024/11/21) 第122回 人間はもうかなわない、AIの医師国家試験正答率98%超(2024/11/14) 第121回 高額過ぎて新型コロナワクチン接種が進まない(2024/11/07) 第120回 赤字でも耐えて事業継続を求められる国立大学病院(2024/10/31) 第119回 「エンタメ番組でプロポフォール静注」を観た感想(2024/10/24) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 オミクロン株BQ.1.1とXBBに対するコロナ治療薬の効果を比較/NEJM 医療一般 日本発エビデンス(2022/12/09) 第22回 電話・FAX・郵送が必要なコロナ治療薬「アナログ処方」の不可解 現場から木曜日(2022/12/01) BA.4/BA.5に対するコロナ治療薬の効果を比較/NEJM 医療一般 日本発エビデンス(2022/08/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]