第84回 SNSで流行する病「インプレゾンビ」 公開日:2024/02/15 企画・制作 ケアネット 最近X(旧Twitter)で感染症のように流行している「インプレゾンビ」。広告収益を得る目的で、インプレッションを稼ぐために無意味な迷惑投稿をするアカウントのことで、能登半島地震をきっかけに問題視されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第106回 肺炎球菌ワクチン、「プレベナー20」一強時代の到来か(2024/07/25) 第105回 「ブラックペアン2」の手術写真に“清潔警察”(2024/07/18) 第104回 血培ボトル出荷制限が現場に与える影響(2024/07/11) 第103回 現在、学会現地でマスクをすべきか?(2024/07/04) 第102回 医学論文を「食わせる」ことが可能なAIが爆誕(2024/06/27) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第54回 新しいSNS「Threads」やっていますか? 現場から木曜日(2023/07/20) 学会のSNS発信はどうあるべき?JSMO2024でシンポジウム開催 医療一般(2024/02/13) 第83回 反ワクチンは左派が多い? 現場から木曜日(2024/02/08) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]