腹痛患者、波があれば“管”を疑おう!【Dr.山中の攻める!問診3step】第12回 公開日:2022/03/15 企画・制作 ケアネット 腹痛は患者さんの問診だけではなかなか鑑別しにくいもの。ですが、急性は“管”、慢性は“膜”と覚えておくだけで次に確認することが明確になります。このほか、判別に有用な内容をDr.山中が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]