アリスミアのツボ
企画・制作
ケアネット

Dr. 山下の アリスミアのツボは、日常診療で遭遇する不整脈の疑問をピックアップして、あの山下武志氏(心臓血管研究所 所長)が回答する新コーナーです。
ベーシック過ぎて今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
山下 武志 ( やました たけし ) 氏心臓血管研究所 所長
「アリスミアのツボ」連載開始にあたりDr山下から不整脈ビギナーに応援メッセージ(1分)をいただきました。
「先生方から寄せられた質問は基本的ですが、重要な質問です…」続きはこちらから⇒
長い間お楽しみいただいた「Dr山下のアリスミアのツボ」は、今回で最終回となります。ご愛読ありがとうございました。
コンテンツ一覧
- 【最終回】Q24. 抗凝固療法、抗血小板薬2剤の併用(triple therapy)は大丈夫?
- Q23. 心房細動に対するアブレーションの適応は?
- Q22. 発作性心房細動はやがてどうなるの?
- Q21. アブレーションか、はたまた抗不整脈薬か?
- Q20. 高血圧を有する心房細動患者での抗凝固療法はどう開始したらよいですか?
- Q19. 超高齢者の心房細動に対して、どこまで抗凝固療法を勧めるべきなのでしょう?
- Q18. 健康診断で見つかった脚ブロックに対する対応は?
- Q17. 心房細動の心拍数コントロールにどの薬を使うか?
- Q16. 新規抗凝固薬心室性二段脈、三段脈がどうしても気になる…。
- Q15. 新規抗凝固薬が3種類もあるのですが、同じでしょうか? 異なるならどのような考え方で臨めばよいのでしょうか?
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