金子英弘のSHD intervention State of the Art 第13回 最終更新:2017/07/31 非弁膜症性心房細動における心原性脳塞栓症予防として、日本でも近い将来導入が期待されているWATCHMAN。13ヵ国47施設1,025例を対象とした試験の1年フォロー結果が発表された。
2017年度認定内科医試験、直前対策ダイジェスト(後編) 最終更新:2017/06/27 今週末に迫った認定内科医資格認定試験。知識のヌケモレはありませんか? 試験対策のエキスパートによる長年の分析で見えてきた「頻出ポイント」を最後に確認しておきませんか。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第12回 最終更新:2017/06/27 新治療として期待される、Valve-in-Valve TAVIのレジストリ研究結果が発表され、明確なラーニングカーブの存在が明らかに。予後に寄与するほかの因子とは?
2017年度認定内科医試験、直前対策ダイジェスト(前編) 最終更新:2017/06/21 7月2日に迫った認定内科医資格認定試験。知識のヌケモレはありませんか?試験対策のエキスパートによる長年の分析で見えてきた傾向と対策をダイジェストでご紹介します。
海外学会開催地オススメ情報「シカゴ」 最終更新:2017/05/31 ケアネットでは、学会に参加しながら米国第2の都市シカゴをお楽しみいただくため、会員の方々から現地の名所、おすすめのレストランなどを募集しましたのでご紹介します。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第11回 最終更新:2017/05/30 自然経過が不明で治療指針が確立されていない中等度AS。今後の適応を考えるうえで重要になる、左室機能低下を合併した症例の予後に関係する研究結果が発表された。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第10回 最終更新:2017/04/26 僧帽弁治療だけでなく、三尖弁閉鎖不全の新治療デバイスとして注目されるMitraClip。すでに同治療が実施されているドイツから、金子氏が最新の臨床研究と手技にまつわる課題を解説。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第9回 最終更新:2017/02/27 大動脈弁より課題が多いと考えられてきた経カテーテル僧帽弁置換。注目を集める本領域の治療デバイスの代表、Tendyneの短期予後に関する研究結果が発表された。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第8回 最終更新:2017/01/30 CoreValveの次世代型Evolut-RとTAVI標準デバイスSAPIEN3を比較した試験の結果について、各デバイスの特徴や臨床での経験と併せて解説します。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第7回 最終更新:2016/12/26 肺静脈隔離術後の抗凝固療法中止で脳梗塞リスクが上昇する可能性をレジストリ研究が示唆。心房細動治療および脳梗塞予防に対し一石を投じる本結果を金子氏はどうみるのか?