薬と紫外線がそろうと起こる皮膚疾患 最終更新:2018/05/04 患者説明用スライド 光線過敏型薬疹は、その名のとおり、薬剤と紫外線がトリガーとなり、光の当たる体の部位に紅斑などができる皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
けがしても日本観光楽しんで 最終更新:2018/05/03 Dr.中島の新・徒然草 日本観光に来た3歳児がけがをして来院。付き添いのお母さんが日本語を話せるうえに美人でシャイときたものだから、ついつい診察に力が入ります!
医工連携で日本は課題解決先進国に!田中耕一氏インタビュー 最終更新:2018/05/02 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏らが、微量の血液でアミロイドβを検出する方法を確立した。今後のがん早期診断への応用、医療者に伝えたいことなど、ケアネット会員からの質問に田中氏が答える。
見た目が食欲を左右する 最終更新:2018/05/02 実践型!食事指導スライド 第1回から好評な実践型!糖尿病食事指導スライド。第2回のテーマは“大は小を兼ねる”の罠にご注意!「少なめ」「小盛り」の 実践方法。
運動療法に興味を持たせる指導法 最終更新:2018/04/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ベテラン糖尿病患者さんが、運動療法でスランプのときの指導法をお届けします。合併症の予防のみならず、寿命延伸という効果もモチベーションを上げるかもしれません。(再掲)
ディスカスはポータブルデバイス 最終更新:2018/04/30 吸入薬使い方ガイド ディスカス(アドエア、フルタイド、セレベント)はコンパクトなディスク型で、簡単に操作できるデバイスです。使い方のポイントをわかりやすく解説します。動画提供は「環境再生保全機構」。
男女の性行為は経時的にマンネリ化する 最終更新:2018/04/27 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第114回は、「男女の性行為は経時的にマンネリ化する」。
お花見の季節は急患に注意! 最終更新:2018/04/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、当直中にお花見会場から運ばれてきた顔面外傷のオジサンとの思い出。まさかの事件を描いていただきました。
1日1時間のウォーキングで認知症予防 最終更新:2018/04/27 患者説明用スライド 1日の歩行時間が1時間以上の人は、0.5時間未満の人に比べて、認知症の発症リスクが28%低かったという日本人を対象とした試験の結果を紹介します。
米国留学後、悩ましい進路 最終更新:2018/04/26 循環器内科 米国臨床留学記 日本への帰国か、指導医として残るのか。随一の帰国率という日本人医師たちの進路選択の背景にあるものとは? 臨床留学中の循環器医・河田 宏氏の現地レポート。
目の前の人が、突然意識を失くしたら? 最終更新:2018/04/25 救急診療の基礎知識 「意識障害」の対応に自信はありますか? その現場が、屋外や電車の中だったら。そんな状況でも慌てない救急の知識をアップデートしていきます。救急のエキスパート、坂本壮氏が解説。
田中耕一氏に聞く!微量血液からのアミロイドβの検出 最終更新:2018/04/24 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ アルツハイマー病発症前に微量血液から脳内アミロイドを推定することに島津製作所と国立長寿研が成功。これにはノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏の技術が活かされている。田中氏に研究成果と応用について聞いた。
皮膚や体型にも影響する神経難病 最終更新:2018/04/24 希少疾病ライブラリ POEMS症候群は、多発ニューロパチーを中核に、臓器腫大、内分泌異常、皮膚変化と多彩な症状を起こす難病です。治療薬も増えた、本症の最新知見を三澤園子氏が解説します。
オンライン診療、対象となるケースとならないケース 最終更新:2018/04/23 患者コミュニケーション塾 2018年度改定で、新たに保険診療の対象となった「オンライン診療」。これを受けて作成された指針の内容を中心に、“どんな診療が該当するのか”をCOMLの山口育子氏が整理します。
運動が続かない患者さんへの応援 最終更新:2018/04/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 一時の流行で運動器具を買ったけれど、今は…という患者さんへの指導をお届けします。運動器具は使わないと宝の持ち腐れ。運動への動機付けに応援しましょう。(再掲)
麻雀がもたらした悲劇的な1例 最終更新:2018/04/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第113回は、「麻雀がもたらした悲劇的な1例」。
野菜&果物の摂取で糖尿病からの脳卒中合併を予防 最終更新:2018/04/20 患者説明用スライド 野菜と果物の摂取量に応じ、2型糖尿病患者の脳卒中発症リスクが最大65%減少したデータを紹介。各野菜(果物)の100gの目安と併せて、患者指導にお使いください。
腎がんのゲームチェンジャー 最終更新:2018/04/20 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は最近相次いで発表された腎がんの最新研究の話。