乳腺外科医わいせつ裁判、無罪確定-冤罪回避のために医師がすべきは 最終更新:2025/04/02 ざわつく水曜日 準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された乳腺外科医に対する差し戻し控訴審。3月12日、東京高裁は検察側の控訴を棄却し、検察が上告を断念したことで無罪が確定しました。実に9年近くにわたる長い裁判でした。
乳腺外科医事件“再度の無罪判決”を担当弁護人が解説、何が争点となったのか 最終更新:2025/03/31 2025年3月12日、東京高裁での差戻審の判決で、医師には再度の無罪判決が言い渡された。この事件の弁護に当初から携わる弁護士の水沼直樹氏が、これまでの経緯と今回の判決、医療現場への示唆について解説する。
英語で「気管挿管」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 最終更新:2025/03/17 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
【新連載】FDAが「非オピオイド鎮痛薬」承認、疼痛管理の新たな選択肢となるか? 最終更新:2025/03/06 NYから木曜日 ニューヨークで活躍する医師の山田悠史氏によるニュース批評がスタート!第1回は、FDAが承認した非オピオイド鎮痛薬「suzetrigine」について。米国で深刻化するオピオイド危機に、新たな希望となるでしょうか。
「股関節を伸展できない痛み」、どう対応する? 最終更新:2025/03/05 非専門医のための緩和ケアTips がん患者が訴える「股関節を伸展できない痛み」、これでまず想起されるのが悪性腸腰筋症候群です。難治性になることの多いこの症候群ですが、どのように対応すればよいのでしょうか?
英語で「痛みに強い」、患者さんに話すときはコレ! 最終更新:2025/02/20 1分★医療英語 痛みに強い・弱いは「閾値」という意味の英単語を使って表現します。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。【音声付き】
注射時の疼痛管理に使用したリドカインテープが査定 最終更新:2025/02/10 斬らレセプト 拘縮への注射治療で、患者の要望により疼痛管理にリドカインテープを使用したところ、告示などの不合致で査定されました。査定の根拠は添付文書でした。査定されないためのポイントを医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。
医療用麻薬、海外旅行に持っていける? 最終更新:2024/11/22 非専門医のための緩和ケアTips がん疼痛の症状緩和に医療用麻薬が処方されている場面をよく見かけるようになりました。今回は、医療用麻薬が一般的になってきたからこそ出合う状況に関する話題です。
呼吸困難に対してモルヒネ増量、アリ?ナシ? 最終更新:2024/11/07 非専門医のための緩和ケアTips 呼吸困難への対応について書いた回の掲載後、読者の方から実践的なご質問をいただきました。難治性の身体症状の代表格である呼吸困難に対するアプローチについての質問に回答します。
バラエティ番組での麻酔薬不適切使用、見て気付いた「あること」 最終更新:2024/10/30 ざわつく水曜日 配信されたバラエティ番組において、静脈麻酔薬が不適切に使用され、日本麻酔科学会が抗議文を発表する騒ぎになりました。実際に見てみると、さらに問題となりそうな「あること」に気付きました。
「エンタメ番組でプロポフォール静注」を観た感想 最終更新:2024/10/24 現場から木曜日 ネット配信のエンタメ番組で、麻酔薬のプロポフォールがお笑い目的で使用され、日本麻酔科学会は「麻酔薬をいたずらに使用する行為は、極めて不適切」とする声明を発表しこれを批判。過激な演出が炎上しています。
アナペイン注供給不足と芸人プロポフォール使用問題、麻酔科学会大忙し 最終更新:2024/10/23 ざわつく水曜日 長らく問題になっていた局所麻酔薬の供給不足にようやく解消の目処がつきそうです。一方、配信番組で静脈⿇酔薬プロポフォールが不適切に使⽤される、という新たな問題が発生しました。
美容医療のトラブル増加で対策を本格化/厚労省 最終更新:2024/10/21 まとめる月曜日 「美容医療のトラブル増加、専門医資格の有無など報告義務化へ」「かかりつけ医機能報告制度、2026年夏から公表開始へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
興奮を伴うせん妄、ベンゾジアゼピン系薬使用時の注意点 最終更新:2024/10/18 非専門医のための緩和ケアTips 在宅で終末期患者をケアしていると、非常に強い興奮を伴ったせん妄の患者さんを経験します。まずは環境改善などの非薬物療法を検討しますが、薬物療法も検討しなければならないケースの注意点をお伝えします。
呼吸困難で鎮静、どの薬剤をどう使う? 最終更新:2024/09/20 非専門医のための緩和ケアTips 「緩和的鎮静」とは、ほかの手段での苦痛緩和が難しく、意識レベルを低下させることでしか症状を和らげることができない場合に検討されるものです。実施する際には、何に注意すればよいのでしょうか?
フェンタニルは呼吸困難に使えるか? 最終更新:2024/08/23 非専門医のための緩和ケアTips 呼吸困難に対するオピオイドといえば、メジャーなものはモルヒネでしょう。最近はヒドロモルフォンやオキシコドンも使われることが増えてきました。では貼付薬もあって利便性の高いフェンタニルはどうでしょうか?
英語で「腰椎穿刺」は?医療者間と患者さんで使い分け 最終更新:2024/08/06 1分★医療英語 「腰椎穿刺」、日本語では「ルンバール」と呼ぶこともありますが、英語でそのまま言っても伝わりません。カルテで使う正式な用語と、患者さんへの説明で使うカジュアルな表現の両方を知っておきましょう。
女子医大のXデー近づく?家宅捜索の後も金絡みの不祥事相次ぐ 最終更新:2024/07/03 ざわつく水曜日 東京女子医大絡みの不祥事が続いています。勤務実態のない職員に給与が支払われていたとして今年3月に理事長宅などが捜索を受けたのに続き、再び金絡みの問題が明るみに出て、ガバナンス不全を露呈しています。
がん患者へのオピオイド、ベンゾジアゼピン系薬の併用は? 最終更新:2024/07/01 日常診療アップグレード 進行膵がんと診断され、モルヒネを定期的に内服している患者さん。夜間の腹痛が悪化し、モルヒネを増量しました。不眠の訴えもあったため、ベンゾジアゼピン系睡眠薬を処方しましたが、正しいでしょうか?
クロルプロマジンの適応にある「人工冬眠」とは? 最終更新:2024/06/26 臨床力に差がつく 医薬トリビア クイズ形式で学ぶ、臨床現場で発生するふとした疑問への答えや豆知識。今回は、クロルプロマジンの適応にある人工冬眠について。珍しい効能・効果ですが、どのような使い方をするのでしょうか?