高地に住む人は6分間歩行距離が短い 最終更新:2015/03/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第39回は、「高地に住む人は6分間歩行距離が短い」。
循環器医が知っておくべき脳卒中~再発予防にスタチンは有効か? 最終更新:2015/03/19 脳卒中と血清脂質の疫学的関連、スタチンの脳卒中予防効果に関する臨床研究について、東京女子医科大学 北川一夫氏が解説する。
健診の期外収縮 心房細動の予測因子 最終更新:2015/03/17 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 健康診断でみつかった期外収縮は心房細動の強力な予測因子であることが、日本の大規模コホート研究より発表されました(2015年1月掲載)。臨床上、どのように考えるべきか、解説します。
心房細動に対するアブレーションの適応は? 最終更新:2015/03/16 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
抗凝固薬を飲む方へ(患者向けスライド) 最終更新:2015/03/09 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 抗凝固薬を投薬する際、患者さんにお渡しする資料です。作成者の小田倉先生も実際に使用しており、大変好評とのことです。患者さんのQ&Aを、ほぼすべて網羅しています。
新規抗凝固薬治療中のAF患者の脳卒中への対応 最終更新:2015/03/05 心房細動に新規経口抗凝固薬で治療中の脳梗塞や、頭蓋内出血時の現実的な対応を、国立病院機構九州医療センター 矢坂正弘氏が解説する。
家庭血圧がばらつく人へ 最終更新:2015/02/27 患者説明用スライド 家庭血圧が「ばらばら」な人っていますよね。その患者さん、実はリスクが高いんです。今までとはちょっと違う患者説明にご利用ください。
発作性心房細動はやがてどうなる? 最終更新:2015/02/24 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
心血管疾患に食後高血糖は悪か? 最終更新:2015/02/19 食後の高血糖が心血管疾患のリスクファクターである可能性や、その是正が心血管イベントを抑制する可能性について、東邦大学 熊代尚記氏が解説する。
テレビなど健康番組を見る患者さんへの説明用資料 最終更新:2015/02/17 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 テレビ、新聞、雑誌の健康番組などに影響を受けた患者さんに対する、「説明用資料」が出来上がりました。ぜひ、日常臨床に使ってください。(作:小田倉弘典氏/土橋内科医院 院長)