急性心筋梗塞に匹敵するほど血清トロポニンが上昇するスポーツ 最終更新:2015/06/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第45回は、「急性心筋梗塞に匹敵するほど血清トロポニンが上昇するスポーツ」。
心房細動の有病率は50年で4倍に 最終更新:2015/06/10 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 フラミンガム研究50年にわたる貴重なデータです。男性の有病率4倍以上、罹患率3倍以上。脳卒中、死亡率は減少傾向。その理由は?
スタチン、エゼチミブの次は何? 最終更新:2015/06/04 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「脂質異常症」。 回答者は同領域のエキスパートとして著名な寺本民生氏(帝京大学臨床研究センター長・寺本内科歯科クリニック)です。
高齢者 2回/日の心電図で3%に心房細動発見 最終更新:2015/05/27 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 高齢者に対し、2週間1日2回心電図を取れば3%に心房細動が見つかると報告された。この心房細動に対してどのように抗凝固療法を実施するか、解説します。
僧帽弁術に追加したアブレーションの安全性・有効性 最終更新:2015/05/13 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 これまで僧帽弁手術に追加した外科的心房細動アブレーションの報告は少なかったのですが、このたびNEJMに掲載されました。解説します。
「天皇執刀医・天野篤と若手医師が考える日本の医療」【CareNeTVLiVE!】 最終更新:2015/05/11 CareNeTV LiVE! 今回のゲストは、天皇陛下の心臓バイパス手術の執刀医を務めた、天野 篤 先生(順天堂大学医学部 教授)です。番組前半では若手医師たちの疑問や悩みに天野先生が答え、後半では逆に天野先生からCareNet.com会員医師に尋ねた質問の集計結果を基に、日本の医療の在り方についてお話を伺います。
Dr.山下監修 心房粗動患者説明用スライド 最終更新:2015/05/01 患者説明用スライド 山下武志氏監修、心房粗動患者さんへの説明用スライド。病態・症状の解説からカテーテルアブレーション治療の説明まで1セットにしました。
体重減少により心房細動が明らかに減少 最終更新:2015/04/30 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 「体重」そのものを落とすことが心房細動抑制につながることをしっかり示した点で大変興味深い論文です。
Dr.山下監修 心房細動患者説明用スライド 最終更新:2015/04/24 患者説明用スライド 山下武志氏監修、心房細動患者さんへの説明用スライド。病態・症状の解説から血栓予防の必要性まで1セットにしました。
TVの健康情報にダマされない 最終更新:2015/04/17 患者説明用スライド 「テレビ、新聞、雑誌の健康情報をどう読み取るか?」について、Dr.小田倉が作成した「患者さん向けパンフレット」を共有します。
経カテーテル大動脈弁植え込み術~手技と治療成績を解説 最終更新:2015/04/16 重症大動脈弁狭窄症への経カテーテル大動脈弁植え込み術(TAVI)。その治療手技、主な治療成績、注意すべき合併症などを、新東京病院心臓内科の高木健督氏が解説する。
Dr.桑島の動画でわかる「エビデンスの正しい解釈法」 最終更新:2015/04/15 MRの話はどこまで信じていいのか・・・と感じた経験ありませんか?「適切なエンドポイントか」「実験の実施主体はどこか」など見極めるポイントをわかりやすく解説
ガイドライン 腹部大動脈瘤のスクリーニング 最終更新:2015/04/15 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 腹部大動脈瘤のスクリーニングに関するガイドラインが発表されました。喫煙歴と性別で考えるとわかりやすいようです。
Dr山下監修 期外収縮患者用説明スライド 最終更新:2015/04/10 患者説明用スライド 山下武志氏監修、期外収縮患者さんへの説明用スライド。病態・症状の解説から生活上の注意まで1セットにしました。
NOAC 頭蓋内出血の特徴(日本) 最終更新:2015/04/08 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 日本の臨床現場では、どの程度NOAC服薬中の頭蓋内出血を経験しているのでしょうか?また、それはどのような特徴なのでしょうか?
[提供]高血圧治療を再考する~L/N型Ca拮抗薬/ARB配合錠の選択~ 最終更新:2015/04/06 オンラインセミナー 配合剤が登場し高血圧患者の負担はより少なくなっています。さらに降圧効果に加え、付加的な作用も期待するためには、どのような組み合わせの配合剤を選択すべきでしょうか。動画で解説します。
日本の大動脈弁狭窄症の特徴~超高齢患者の問題も 最終更新:2015/04/02 近年の大動脈弁狭窄症(AS)患者の背景、心エコー診断、パターン別の予後、超高齢者AS治療の問題点などを九州大学病院ハートセンター内科の有田武史氏が解説する。
低体重の心房細動 塞栓症が多く出血は少ない 最終更新:2015/04/01 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 日常よく遭遇する「高齢やせ型の女性」。この人達に欧米の脳卒中リスクを当てはめて良いものでしょうか?大変興味深い論文が発表されました。
抗血栓薬のトリプルセラピーは”混ぜるな危険”か? 最終更新:2015/03/30 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今回が最終回。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
抗凝固薬を開始する患者さん向けの資料 最終更新:2015/03/27 患者説明用スライド 抗凝固薬を投薬する際、患者さんにお渡しする資料です。作成者の小田倉先生も実際に使用しており、大変好評とのことです。患者さんのQ&Aを、ほぼすべて網羅しています。