健診で見つかった脚ブロックにどう対応する?
最終更新:2014/12/22
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
健診で見つかった脚ブロックにどう対応する?
最終更新:2014/12/22
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
降圧は高齢の人ほど効果大
最終更新:2014/12/19
患者説明用スライド
高齢者の人であっても早期治療した方が良いというデータが発表されています。
心房細動の心拍数コントロールにどの薬を使うか?
最終更新:2014/12/15
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
80歳以上でも早期治療で長生き
最終更新:2014/12/15
患者説明用スライド
血圧が高い人は降圧効果が高い
最終更新:2014/12/15
患者説明用スライド
血圧を10下げると脳卒中が…
最終更新:2014/12/15
患者説明用スライド
朝の血圧を抑えて脳卒中を予防
最終更新:2014/12/15
患者説明用スライド
アブレーション後のリスク管理が再発を防ぐか?
最終更新:2014/12/10
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
心房細動をアブレーションした後の生活習慣の改善は、再発にどのような影響をもたらすのでしょうか?
どうしても気になる心室性の二、三段脈
最終更新:2014/12/08
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
血栓症リスク アブレーション後に低下か?
最終更新:2014/11/28
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
心房細動をアブレーションした後の血栓塞栓症、大出血リスクはアブレーションをしない場合に比べて低下するのでしょうか?今後に期待がもたれる結果です。
NOACはみな同じ?それとも
最終更新:2014/11/24
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
動脈硬化の程度と血栓症との関係について
最終更新:2014/11/20
診療よろず相談TV
CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマ「内科診療で遭遇する血栓症」。回答者は、北里大学 循環器内科若手循環器医の第一人者、阿古潤哉氏。
上室頻拍はすべてアブレーションすべき?
最終更新:2014/11/19
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
ワルファリン?ヘパリン?NOAC?静脈血栓症治療をシンプル解説…静脈血栓塞栓症(3)
最終更新:2014/11/17
特集
深部静脈血栓症、肺塞栓症、肺高血圧症、増加している静脈血栓塞栓症について、実症例のイメージング画像を交え、静脈血栓のスペシャリスト、東邦大学医療センター佐倉病院 清水一寛氏が解説する。
無症候の発作性心房細動、どう対処?
最終更新:2014/11/13
Dr.山下のアリスミアのツボ
日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
なぜ?新薬発売直後に死亡例がでるか
最終更新:2014/11/12
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
SGLT2阻害薬において、合計5人の死亡例が報告されました。思い起こせばNOACでも同様のことが起こりました。なぜ、繰り返されるのか?私見を述べたいと思います。
ワルファリンが効きにくい!どうすべきでしょうか?
最終更新:2014/11/12
特集
特集「内科医のための血栓症エッセンス」にあたり、会員医師から募集した静脈血栓・肺塞栓の質問に東邦大学医療センター佐倉病院 循環器内科 清水一寛氏が回答。
プライマリ・ケア医ができる深部静脈血栓症の診断は?
最終更新:2014/11/06
特集
特集「内科医のための血栓症エッセンス」をにあたり、会員医師から募集した静脈血栓・肺塞栓の質問に東邦大学医療センター佐倉病院 循環器内科 清水一寛氏が回答。
消化器内視鏡治療の抗血栓薬…ガイドライン内容紹介
最終更新:2014/11/05
特集
抗血栓薬服用者に出血リスクである消化器内視鏡を抗血栓薬服用患者に行う際、どう対応すればよいのか?2012年日本消化器内視鏡学会ガイドラインの内容を踏まえ解説する
D-ダイマーが臨床現場ですぐに測れたら
最終更新:2014/11/04
特集
静脈血栓塞栓症の鑑別指標であるD-ダイマーを簡便な操作で短時間に測定できるPOCT(point of care testing)機器「コバスh 232」について取材した。