【再掲載】第62回 検査所見の確認が遅れて心筋炎を見落とし手遅れとなったケース 最終更新:2014/03/28 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、医療事故裁判を題材に臨床の問題点や共通するリスク事項などをお届けします。今回のテーマは「初診時の診断ミスと死の結果責任」です。
無症状の成人における顕微鏡的血尿へのアプローチ 最終更新:2014/03/26 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第6回は、顕微鏡的血尿におけるクリニカルパールを紹介。
司法が求める非専門医も知っておくべき医療水準の範囲 最終更新:2014/03/11 MediLegal 今回のテーマは「各論 神経疾患」です。非専門医にも司法は診療上、一定のレベルを求めます。ではどの程度押さえておくべきか医師資格をもつ新進気鋭の弁護士、大磯義一郎氏が解説します。毎月1回配信。
メタボの次はロコモ!実はコワイ『ロコモティブシンドローム』 最終更新:2014/03/05 オンラインセミナー 我が国における平均寿命は延び続けていますが、運動器の健康が追いつかず、移動能力の低下をきたす『ロコモ』人口が増加しています。その対策とは!?今回から4回シリーズでお届けします。
ネットのがん情報に困惑する患者さんに 最終更新:2014/03/01 患者説明用スライド インターネットのがん情報は玉石混合。特に日本のサイトは要注意! 悪質な情報から患者さんを守るために説明用ビジュアルエイドを作りました。
頻度の多い中耳炎 最終更新:2014/02/28 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第5回は急性中耳炎におけるクリニカルパールを紹介。
糖尿病治療:真の目的の説明法 最終更新:2014/02/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病治療目的は、患者さん自身が決めることですが、そのためにサポートとなる説明の内容を監修・執筆の坂根直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
夜間のこむら返りで悩んでいる人へのアドバイス 最終更新:2014/02/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病の自覚症状(こむら返りや足がつる)をきっかけにどう運動療法へ結び付けるか。患者さんをやる気にさせる方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
トカゲの薬をくださいといわれたら 最終更新:2014/02/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビの健康情報を鵜呑みにした患者さんへの、上手な相談の乗り方とこちらのペースへの持っていき方を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
【再掲載】第55回 外傷性気胸後の処置に問題があり死亡したケース 最終更新:2014/02/11 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「処置のミスとその結果責任」です。
身近な数字で覚える空腹時血糖値の正常値 最終更新:2014/02/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 何かと数字の多い糖尿病診療で、患者さんに身近な数字で記憶に留めてもらう方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
つい食べてしまう人へのアドバイス 最終更新:2014/01/31 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第10回は、患者さんのとまらない食欲への指導です。ついつい口に何か入れてしまう前に、眼の前に食べ物を置かない工夫を説明します。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
【再掲載】第54回 結核性髄膜炎の診断が遅れて重度脳障害が発生した乳児例 最終更新:2014/01/31 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「診断の遅延とその結果責任」です。
体重増加を気づかせる説明法 最終更新:2014/01/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第9回は、患者さんの体重増加への注意法です。5kgといってもピンときませんが、「中くらいのお米袋1袋分ですよ」といえば危機感がわきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお送りします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。