第130回 手放しに喜べない?新たな認知症治療薬の良好な臨床成績 公開日:2022/10/14 企画・制作 ケアネット エーザイ・バイオジェン共同開発のアルツハイマー病治療薬候補レカネマブが第III相で主要評価項目を達成し、承認に一歩前進しました。これに期待を寄せる一方でもどかしさを感じる村上氏。それは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第258回 G氏が状況操作か?上層部も鵜呑みに?~フジの中居問題(2025/04/18) 第257回 フジの中居問題を医療者も教訓にしたい、組織内でのコンプラ対応(2025/04/11) 第256回 コロナ流行、今夏に到来か?(2025/04/04) 第255回 遺伝子検査会社の倒産に米加州・司法長官が警告、いったい何ごと?(2025/03/28) 第254回 肥満症治療薬の販売が絶好調!おかげで販売元は豊満に?(2025/03/21) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第61回 アデュカヌマブのFDA承認は薄氷を踏むが如し、次に待ち受けるのは… バズった金曜日(2021/06/11) 第33回 発症までに約20年の認知症、新たな治療薬を短期の臨床試験で判断すべき? バズった金曜日(2020/11/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]