第63回 変な抗体や抗原によるCOVID-19重症化を止めうる薬を同定 公開日:2021/06/08 企画・制作 ケアネット 重症COVID-19患者の過度の炎症反応、そして小児患者の多臓器炎症症候群と関連するとみられる抗体と抗原が明らかになり、それぞれ既存薬がその抑制に有望な可能性が示唆されている。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第236回 GLP-1薬セマグルチドは運動意欲を減らすらしい(2024/10/15) 第235回 第III相試験の壁高し~スタチンの多発性硬化症治療効果示せず(2024/10/08) 第234回 これまでにない作用の統合失調症治療薬を米国が承認(2024/10/01) 第233回 コロナワクチンとがん免疫治療患者の生存改善が関連/ESMO2024(2024/09/24) 第232回 食塩水点鼻で風邪の小児が2日早く回復(2024/09/17) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ