第118回 サル痘はなぜ同性愛男性に多いのか? / デルタ株に比べてオミクロン株のlong COVIDは生じ難い 公開日:2022/06/28 企画・制作 ケアネット 千人に迫るサル痘感染者が報告されている英国では、性別が確認された患者の99%が男性だった。背景にあるのは?また、変異株によるCOVID-19罹患後症状発生率の違いに関する報告も。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第260回 断続的な絶食で性欲亢進(2025/04/01) 第259回 脳老化を遅らせうる薬やサプリメント13種を同定(2025/03/25) 第258回 献血は誰かを救うのみならず自身の健康も増進しうる(2025/03/18) 第257回 アスピリンのがん転移抑制の仕組みが判明(2025/03/11) 第256回 安全な男性用避妊薬候補がマウス検討を通過して霊長類試験に進む(2025/03/04) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 サル痘に気を付けろッ!【新興再興感染症に気を付けろッ!】 新興再興感染症に気を付けろッ!(2022/06/08) サル痘とは? 患者説明用スライド(2022/05/25) 第66回「COVID-19罹患後症状のマネジメントの手引きの活用法」回答者:川崎市健康安全研究所 所長 岡部 信彦氏 診療よろず相談TV(2022/06/16) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]