第172回 long COVIDと関連する遺伝子領域を同定 公開日:2023/07/18 企画・制作 ケアネット long COVIDはコロナ感染から1年後までは軽快が期待できるものの、1年を過ぎると慢性病態に至ることが示唆されました。また、long COVIDと関連する遺伝子領域を同定した報告も紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第245回 いつもより多めの運動で記憶向上が翌日まで保たれる(2024/12/17) 第244回 果糖は肝臓で作られる脂質を増やしてがんの増殖を促す(2024/12/10) 第243回 ED薬・タダラフィルやシルデナフィルと死亡、心血管疾患、認知症の減少が関連(2024/12/03) 第242回 脂肪細胞の肥満記憶がリバウンドを引き起こすらしい(2024/11/26) 第241回 セマグルチドなどのGLP-1の類いが慢性痛の治療手段となりうる(2024/11/19) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第149回 コロナ感染に特有の罹患後症状は7つのみ バイオの火曜日(2023/02/07) コロナ罹患後症状、スコアに基づく定義を提案/JAMA ジャーナル四天王(2023/06/09) コロナ感染2年後、18%に罹患後症状/BMJ ジャーナル四天王(2023/06/12) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ