第190回 コロナ経口薬投与患者の5人に1人がリバウンド 公開日:2023/11/21 企画・制作 ケアネット 新型コロナウイルス感染症の経口薬ニルマトレルビル・リトナビルは感染再発(リバウンド)が生じやすいことが示唆されています。新たな研究で5人に1人がリバウンドすることが報告されました。その理由とは? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第245回 いつもより多めの運動で記憶向上が翌日まで保たれる(2024/12/17) 第244回 果糖は肝臓で作られる脂質を増やしてがんの増殖を促す(2024/12/10) 第243回 ED薬・タダラフィルやシルデナフィルと死亡、心血管疾患、認知症の減少が関連(2024/12/03) 第242回 脂肪細胞の肥満記憶がリバウンドを引き起こすらしい(2024/11/26) 第241回 セマグルチドなどのGLP-1の類いが慢性痛の治療手段となりうる(2024/11/19) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第175回 コロナ後遺症への抗ウイルス薬パキロビッド長期投与の試験開始 バイオの火曜日(2023/08/08) 第133回 パキロビッド投与後のCOVID-19再燃は免疫障害に起因するのではなさそう バイオの火曜日(2022/10/11) 抗ウイルス薬+ブースターで重症化を防ぐ経口COVID-19治療薬「パキロビッドパック」【下平博士のDIノート】第93回 下平博士のDIノート(2022/03/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ