第48回 新型コロナと東日本大震災(前編) あの時の経験は今、医療現場でどう役に立っているか? 公開日:2021/03/10 企画・制作 ケアネット 気になる医療業界の情報を、医療メディアの元編集長が紹介します。東日本大震災から10年、この大災害での経験を活かし、現在新型コロナ対策で活躍しているDMATの軌跡を紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「ざわつく水曜日」の最新記事 第244回 医学部ダブル合格者の進学先から見えてくる、親の経済的事情と私立医大序列の微妙な変化(2024/12/25) 第243回 広がるCGP検査だが、コンパニオン診断薬として使う場合の診療報酬の低さゆえ、乳がんの治療薬トルカプが患者に使用されない事態に(2024/12/18) 第242回 病院経営者には人ごとでない順天堂大の埼玉新病院建設断念、「コロナ禍前に建て替えをしていない病院はもう建て替え不可能、落ちこぼれていくだけ」と某コンサルタント(2024/12/11) 第241回 相変わらず診療所開業医をターゲットとする財務省、財政制度等審議会「秋の建議」の注目点(2024/12/04) 第240回 3年間で612施設、43.6%も増えた美容外科、背景にはコロナ禍での過酷な長時間労働と「医師であっても人間らしい生活がしたい」という根源的な欲求も(2024/11/27) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]