情報源が少ないのか? 加齢黄斑変性症の認知率は3割 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/01/29 ノバルティス ファーマ株式会社の調査によると、QOLを著しく下げ、失明の危険性もある「加齢黄斑変性症」の認知率が31.3%であり、眼科疾患の中でも低いことがわかった。この調査は、同社が2009年1月に実施した、全国の50代から70代の男女2,237名に対し「加齢黄斑変性症」を中心とする眼疾患に関しての意識調査として行われたもの。その結果、加齢黄斑変性症の認知率は31.3%であり、2006年10月調査時と比較すると、加齢黄斑変性症の認知率は7%上昇したものの、約9割が認知している白内障や緑内障といった眼疾患に対して、依然として認知度に大きな開きがあることがわかったという。白内障、緑内障、糖尿病網膜症の3疾患については4割の人が「病院・診療所・クリニック」「テレビ」「家族・友人」を通してその情報を得ていたが、加齢黄斑変性症について「家族・友人」を情報源とする人の割合は23.5%だった。このことから、加齢黄斑変性症は他の3疾患に比べ、身近にいる人々からは情報を得にくい疾患である現状がうかがえる。詳細はプレスリリースへhttp://www.novartis.co.jp/news/2009/pr20090127.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] FDAへの医療機器メーカーの有害事象報告、3分の1が遅延/BMJ(2025/04/04) フィネレノン、2型DMを有するHFmrEF/HFpEFにも有効(FINEARTS-HFサブ解析)/日本循環器学会(2025/04/04) 急性GVHDとICANSに対する新たな診断法の開発/日本造血・免疫細胞療法学会(2025/04/04) 市中肺炎へのセフトリアキソン、1g1日2回vs.2g1日1回~日本の前向きコホート(2025/04/04) 抗精神病薬の血中濃度、年齢や性別の影響が最も大きい薬剤は(2025/04/04) 遺伝性消化管腫瘍診療に対する多施設ネットワークの試み/日本臨床腫瘍学会(2025/04/04) 幹細胞治療が角膜の不可逆的な損傷を修復(2025/04/04) 普通車と軽自動車、どちらが安全?(2025/04/04)