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がん診断時から発現、抗がん剤が効かない。シリーズがん悪液質 最終更新:2019/04/25 Oncologyインタビュー がん悪液質が生命予後および治療にどう影響するのか。京都府立医科大学 医学研究科 呼吸器内科学の高山浩一氏に聞いた。
いつまで続ける?肺がんの免疫CP阻害薬 最終更新:2019/04/23 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「いつまで続ける?肺がんの免疫CP阻害薬」。
大腸がんの化学療法の成績の向上 最終更新:2019/04/18 診療よろず相談TV 近年、治療が変化している「大腸がん」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者はがん研究会有明病院 山口研成氏。
食べられない、食べても痩せる。がん悪液質 最終更新:2019/04/18 Oncologyインタビュー がん患者の強力な予後因子である悪液質。十分に解明されていなかったそのメカニズムが明らかになりつつある。最新かつ基本的な情報について京都府立医科大学 医学研究科 呼吸器内科学の高山浩一氏に聞いた。
日本泌尿器科学会総会の注目ポイント 最終更新:2019/04/11 Oncologyインタビュー 2019年4月18~21日、第107回 日本泌尿器科学会総会が開催される。メインテーマは「技術と心の調和:次世代への胎動」。会長の千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学 教授 市川 智彦氏に総会の趣旨と見どころについて聞いた。
飲み物でフレイル予防! 最終更新:2019/04/03 実践型!食事指導スライド フレイル予防に欠かせないタンパク質は、食事だけでなく飲み物からも摂取できるんです。普段、何気なく飲んでいるものを思い出して、タンパク質が手軽に摂れるものに置き換えてみませんか?
副作用の強い分子標的薬の開始用量は? 最終更新:2019/04/02 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第6回は「副作用の強い分子標的薬の開始用量は?」。
UA(尿酸)値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/29 患者説明用スライド 「尿酸値が高いときは何に気を付けたらいいの?」そんな質問に、スライドを使って答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
大腸がんガイドライン2019 切除不能進行再発の薬物療法 最終更新:2019/03/25 消化器がんインタビュー 本年(2019年)1月に改訂された大腸癌治療ガイドライン2019おける改訂ポイントを、薬物療法に焦点を当て静岡がんセンター 山崎健太郎氏が解説。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』 最終更新:2019/03/21 医学のしおり 「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。
前立腺がん治療のホットトピックはこれだ/ASCO-GU2019 最終更新:2019/03/13 学会レポート ASCO-GU2019のトピックを横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 三好康秀氏がレポート。
高額医薬品、わが国と海外の違い 最終更新:2019/03/11 肺がんインタビュー 「医師は医療費のことを考えるべきか」。がん医療に焦点を当て、国立がん研究センター中央病院 後藤悌氏が2回に分けて解説する。後半は、高額医薬品、わが国と海外の違い。
お手軽タンパク質でフレイル予防! 最終更新:2019/03/06 実践型!食事指導スライド 筋肉を作るのに大切なタンパク質は、フレイル予防などで大注目の成分。調理してとろうとすると…ちょっと面倒くさいですが、「お手軽タンパク質」ならすぐに実践できますよ!
“医療者ではできない”がん患者支援 がん経験者コミュニティ「5years」 最終更新:2019/03/04 Oncologyインタビュー 従来の患者会とは異なるがん患者とサバイバーのコミュニティサイト「5years」が医療者の間で話題だ。5yearsはどのようなコンセプトでどのような活動をしているのか。代表の大久保淳一氏に聞いた。
EGFR変異陽性例のSCLC転化とは何か 最終更新:2019/02/28 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第5回は「EGFR変異陽性例のSCLC転化とは何か」。
非劣性試験が増えてきた理由 最終更新:2019/02/18 統計のそこが知りたい! 近年、非劣性試験による比較試験をよく目にしますが、どのような目的の研究で行われるのでしょうか? また、非劣性試験を解釈する際に注意すべきこととは?
膀胱がん、BCG投与後のPD-L1発現誘導 最終更新:2019/02/18 Oncologyインタビュー 筋層非浸潤性膀胱がんで行われるBCG療法。このBCG投与後にPD-L1の発現が誘導されるという研究結果がOncotarget誌に発表された。神奈川県立がんセンター笹田哲朗氏に、同研究の結果とPD-1/L1阻害薬の可能性など今後の応用について聞いた。
高齢HER2陽性乳がんに、安全かつ有効な化学療法を (JCOG1607) 最終更新:2019/02/15 Oncologyインタビュー 高齢の進行HER2陽性乳がんに対する毒性の軽い、新たな治療としてのT-DM1を評価するHERB TEA (JCOG1607)Studyが開始された。同試験の研究事務局である国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 下村 昭彦氏に聞いた。