患者説明用スライド

抗がん剤の主な有害事象とその発現時期を患者さんに伝えるためにビジュアルエイドを作りました。

患者説明用スライド

インターネットのがん情報は玉石混合。特に日本のサイトは要注意！ 悪質な情報から患者さんを守るために説明用ビジュアルエイドを作りました。

学会レポート

第55回米国血液学会（ASH 2013）が2013年12月7～10日、米国ニューオリンズにて開催された。同学会での血液腫瘍治療の最新のトレンドを、がん研究会有明病院 畠清彦氏に聞いた。

リスクマネジメント

「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。今回のテーマは「インフォームドコンセントの問題点」です。

学会レポート

2013年12月のサン・アントニオ乳癌シンポジウムをケアネット会員現役ドクターが聴講シリーズレポート。現在そして今後の乳癌診療トレンドはこれだ。

MediLegal

今回のテーマは「各論　肺がん症例における処方のミスとその責任」です。医師の処方ミスに気づく役目の薬剤師も同様に見逃してしまい、その結果重大な結果が生じてしまったら。その責任の所在はどこにあるのかを医師資格をもつ新進気鋭の弁護士、大磯義一郎氏が解説します。毎月１回配信。

リスクマネジメント

「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「患者説明と同意の不備」です。

学会レポート

第20回記念日本脊椎・脊髄神経手術手技学会、シンポジウム「最小侵襲脊椎安定術MISt」世界のトップによる総合討論を公開

学会レポート

薬物療法専門薬剤師に期待する役割とは― 今回は、宮城県仙台市で開催された第23回日本医療薬学会年会で「がん専門医から見た薬物療法専門薬剤師」をテーマにした、東北大学加藤俊介氏の講演をご紹介します。

特集

EGFR阻害薬のざ瘡様皮膚炎・爪囲炎などの臨床像とその治療。さらに、頭頸部がんでの放射線・EGFR阻害薬併用による皮膚障害についても紹介する

リスクマネジメント

「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項等を学習します。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「治療と死亡の因果関係」です。

特集

EGFR阻害薬、マルチキナーゼ阻害薬の皮膚障害の最新知見。ざ瘡様皮膚炎、爪囲炎、皮膚乾燥の皮膚所見と治療方法を公開

特集

プライマリケア医はどの範囲まで診るべきか？がん患者に対する日常診療のポイントなど、視聴者から寄せられた質問にエキスパートが回答

特集

これからの総合診療、緩和医療におけるプライマリケア医の役割を、腫瘍内科医であり、総合内科医でもある東光久氏が解説

特集

プライマリケア医がしておくべき、抗がん剤有害事象として骨髄抑制、遅発性嘔吐、de novo高カルシウム肝炎など6項目の基本情報を紹介

MediLegal

MediLegalは今回は「大腸がん」です。切除術で吻合不全があった場合、その術後のフォローで医療側の責任度合いが変わるというケースをお届けします。解説は、医師で弁護士の大磯義一郎氏がお届けします。

特集

ケアネット会員内科医から寄せられた、がん患者さんとのエピソードを公開

特集

専門医への紹介基準、余命告知の是非など、視聴者から寄せられた、プライマリケアのがん診療に関する質問にエキスパートが回答

特集

プライマリケア医がしておくべき、オンコロジック・エマージェンシーとして脊髄圧迫、高カルシウム血症、手術・放射線治療有害事象として放射線肺臓炎、リンパ浮腫の基本情報を紹介

日本が米国に比べて遅れている腫瘍内科医の仕事、チーム医療を成功させる秘訣、医療者にとってのキャリアディベロップメントの重要性など、上野先生がこれまで実践してきた取り組みから得た知見をわかりやすい言葉で語ります。番組ホステスは、美容整形外科医の黒田愛美先生です。