腫瘍科:コンテンツアーカイブ|page:51

治療薬の処方ミスは、誰の責任かを肺がんの事例でみる

今回のテーマは「各論 肺がん症例における処方のミスとその責任」です。医師の処方ミスに気づく役目の薬剤師も同様に見逃してしまい、その結果重大な結果が生じてしまったら。その責任の所在はどこにあるのかを医師資格をもつ新進気鋭の弁護士、大磯義一郎氏が解説します。毎月1回配信。