頬粘膜投与でてんかん重積発作を抑える「ブコラム口腔用液2.5mg/5mg/7.5mg/10mg」【下平博士のDIノート】第68回 公開日:2021/02/16 企画・制作 ケアネット 本剤を使用することで、医療機関外であっても18歳未満のてんかん重積状態患者の発作を速やかに抑えることができます。下平秀夫氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 てんかん重積状態が止まらないときの薬剤選択(解説:岡村毅氏)-1162 CLEAR!ジャーナル四天王(2019/12/25) てんかん重積、レベチラセタムvs.ホスフェニトインvs.バルプロ酸/Lancet ジャーナル四天王(2020/04/03) 焦点性てんかん重積状態に対する薬理学的治療のレビュー 医療一般(2019/05/30) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]