個別に投与量を設定するFSH製剤「レコベル皮下注12μg/36μg/72μgペン」【下平博士のDIノート】第81回 公開日:2021/09/07 企画・制作 ケアネット 本剤は、血清抗ミュラー管ホルモン値(AMH)および体重に基づいた個別の投与量アルゴリズムにより、患者ごとの投与量設定が可能なペン型注入器付き注射薬です。下平秀夫氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 国内初1日1回経口投与の子宮筋腫症状治療薬「レルミナ錠40mg」【下平博士のDIノート】第25回 下平博士のDIノート(2019/05/21) コウノドリ(その3)【不妊治療がうまく行かなかったら、どうすればいいの? (生殖の物語)】Part 1 シネマセラピー(2021/07/19) 卵巣予備能バイオマーカーと不妊、関連性は?/JAMA ジャーナル四天王(2017/10/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]