ミトコンドリアを介する新規作用機序の2型糖尿病治療薬「ツイミーグ錠500mg」【下平博士のDIノート】第82回 公開日:2021/09/21 企画・制作 ケアネット 本剤は、ミトコンドリアに作用する新しい機序の糖尿病治療薬であり、インスリン分泌低下型、インスリン抵抗性亢進型のいずれであっても血糖降下作用が期待できます。下平秀夫氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 2型糖尿病適応のimeglimin、国内製造販売承認を申請/大日本住友製薬 医療一般(2020/08/03) 新規作用機序のimeglimin、インスリン併用下の有効性・安全性 医療一般(2019/11/29) 新規糖尿病治療薬imeglimin、日本での第III相試験の患者登録完了 医療一般 日本発エビデンス(2018/08/02) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]