日本初の肥満症治療薬「ウゴービ皮下注0.25mg/0.5mg/1.0mg/1.7mg/2.4mgSD」【下平博士のDIノート】第120回 公開日:2023/05/16 企画・制作 ケアネット 肥満症治療薬「ウゴービ皮下注」を紹介します。本剤は肥満症を適応とする日本初のGLP-1作動薬であり、高血圧などを有し、食事・運動療法を行っても十分な効果が得られない肥満症患者の体重減少効果が期待されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 第157回 抗肥満薬の体重減少効果と維持期間は? バイオの火曜日(2023/04/04) 「肥満」との違いは?肥満症診療ガイドライン改訂 医療一般(2022/12/02) セマグルチド、12~18歳でも優れた抗肥満効果/NEJM ジャーナル四天王(2022/11/17) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]