新型コロナ危機に直面した米国ニューヨークの今【臨床留学通信 from NY】番外編3 公開日:2020/04/24 企画・制作 ケアネット コロナ激震地となったニューヨークで内科レジデントとして勤務する日本人医師、工野俊樹氏のレポート。患者総数が25万人超の当地でも、治療法は依然手探り状態。コロナの不気味さがよくわかります。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]