患者と医療者で!使い分け★英単語 ツイート 公開日:2025/01/20 「増悪」「熱発」…。日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。医療者同士やカルテに使う「専門用語」と患者さんに通じる「一般用語」は異なることが多々あります。 コンテンツ一覧 第11回 英語で「鎖骨」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第10回 英語で「耳鳴り」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第9回 英語で「気管挿管」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第8回 英語で「脛骨」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第7回 英語で「失神」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第6回 英語で「CT」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第5回 英語で「腋窩」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第4回 英語で「膝蓋骨」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第3回 英語で「浮腫」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第2回 英語で「採血」、医療者or患者向けの2つの表現を解説 第1回 英語で「食道」、2つの表現を覚えよう! 主な連載メンバー 山田 悠史(マウントサイナイ医科大学 老年医学科アシスタントプロフェッサー) 原田 洸(マウントサイナイ医科大学病院 老年医学科フェロー) 松浦 有佑(ワシントン大学/シアトル小児病院、小児科発達行動学フェロー) 甲斐 暁子(株式会社フィグメント代表取締役) 音声 by ボイスゲート この連載に関連する本が出版されました! 効率よく医療英単語が学べ、医療現場でも役立つ! 英語に自信がない学生・医療者は多いものです。そのような中で、英語を学ぼう、学び直そうという学生や医療者が増えています。医療英語を学ぶには、まずは医療英単語から覚える必要がありますが、暗記しやすいよう、また医療現場で役立つよう、医療者同士の会話で用いるプロフェッショナルな単語と、患者さんに用いる一般用語を並列して掲載しました。本書を用いて効率よく英単語を頭に入れていきましょう! 暗記しやすい! 医療現場の言いかえ英単語 定価 3,300円(税込) 判型 四六判 頁数 126頁 編著 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学/ Medical English Hub(めどはぶ)代表 発売日 2025年3月下旬 出版 金芳堂 ご購入(電子版)はこちら ご購入(電子版)はこちら 紙の書籍の購入はこちら 医書.jpでの電子版の購入方法はこちら 紙の書籍の購入はこちら このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]