第50回 クラメール連関係数とは?【統計のそこが知りたい!】

公開日:2022/06/06

クラメール連関係数を使うことで、2つのカテゴリーデータの相関関係を把握することができます。臨床データの解析でも使うことが多い、この解析手法の概念を事例とともに統計のエキスパート、志賀保夫氏が解説します。

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