非専門医のための緩和ケアTips
疼痛、精神症状、コミュニケーション…、目の前の患者さんの症状を緩和し、意思決定を支援するにはどうしたらいい?一般外来・病棟、在宅医療などで使える緩和ケア視点の実践的な診療のヒントを、飯塚病院 連携医療・緩和ケア科の柏木 秀行氏が解説します。
講師紹介
柏木 秀行 ( かしわぎ ひでゆき ) 氏飯塚病院 連携医療・緩和ケア科
[略歴]
-
1981年生まれ。2007年に筑波大学医学専門学群を卒業後、飯塚病院にて初期研修修了。同院総合診療科を経て、現在は連携医療・緩和ケア科において研修医教育、診療、部門の運営に携わる。グロービス経営大学院修了。
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]