Dr.倉原の“俺の本棚” 公開日:2018/01/15 企画・制作 ケアネット ほかのドクターがどんな本を読んでいるのか、気になりませんか?CareNet.com “おどろき”医学論文が好評の呼吸器内科医 倉原優氏が、自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。 ※紹介する書籍は倉原氏個人の選書です。ケアネットが推薦するものではありません。 著者紹介欄 倉原 優 ( くらはら ゆう ) 氏近畿中央呼吸器センター [略歴] 2006年滋賀医大卒業。洛和会音羽病院を経て08年から現職。 自身のブログ「呼吸器内科医」では医学論文の和訳や医療エッセーを執筆。 [略歴] 2006年滋賀医大卒業。洛和会音羽病院を経て08年から現職。 自身のブログ「呼吸器内科医」では医学論文の和訳や医療エッセーを執筆。 コンテンツ一覧 第55回:呼吸器内科の必携本 第54回:医療訴訟を回避するカルテ術 第53回:メイプル超合金・安藤なつ氏の介護本がパネェ 第52回:Letterを書いて医学論文トレーニング 第51回:爆笑マンガ付き感染対策本 第50回:日本のワクチン史を変えた煉獄さん 第49回:コロナ最前線のナースの記録 第48回:もはや「新型コロナ辞典」 第47回:お蔵入り研究を論文化できる本 第46回:グラム染色本の最高峰 第45回:ガチの総合診療科マンガ 第44回:病棟マスターになれる医学書 第43回:令和の小児科医マンガ 第42回:感動ミステリー系脳外科マンガ 第41回:優しい医療ミステリー 第40回:高齢者肺炎寿司本 第39回:映える学会パワポの作り方! 第38回:コロナワクチンが来る前に読め! 第37回:感染症の広辞苑 第36回:研修医の悩みに寄り添う本 第35回:高齢者に特化した必読救急良書 第34回:アトピー性皮膚炎の聖書 第33回:千葉大総診の神髄本 第32回:ねころんで読める救急本 第31回:まさかの防衛医大マンガ 第30回:後期研修医向け医療小説 第29回:医師向けの投資マンガ 第28回:感染症の名著オブ名著 第27回:医師もハマる数学漫画 第26回:筋トレですべてを解決する本 第25回:子育て医師必携の「家庭の医学」 第24回:ありそうでなかった市中肺炎の教科書 第23回:「病院のお金」を学ぶ本 第22回:医療小説の最高峰 第21回:鬼文才の医学書『仮病の見抜きかた』 第20回:総合診療の醍醐味本 第19回:疲れた医師の精神安定本 第18回:特別編 ジェラシー全開で中山 祐次郎氏と話してみた! 第17回:加熱式タバコ学の教科書 第16回:プレゼン下手の医師なんてもう卒業! 第15回:追憶の研修医時代が手の中でよみがえる本 第14回:今こそ風邪診療を見直す時 第13回:全医師必携 第12回:僧侶の医師 第11回:患者さんにうまく説明できない医師へ送る本 第10回:あなたは医学論文を「読める」か? 第9回:何もかも前代未聞な本 第8回:買わないほうが“御法度”な医学書 第7回:ナースの怒りを知る本 第6回:医療監修がしっかりしているマンガ 第5回:指導医が語る心得のような本 第4回:安すぎる名著 第3回:わが青春の研修医マンガ 第2回:私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本 第1回:エビデンスが本の中で踊っている 倉原優氏の著書 ナース・研修医のためのDr.倉原の呼吸にまつわる数字のはなし その呼吸器診療 本当に必要ですか?あるのかないのかエビデンス COPDの教科書呼吸器専門医が教える診療の鉄則 ポケット呼吸器診療2018 もっとねころんで読める呼吸のすべて ねころんで読める呼吸のすべて 咳のみかた、考えかた ポケット呼吸器診療2017 〔jmedmook45〕成人吸入薬のすべて 呼吸器の薬の考え方、使い方 ver.2 本当にあった医学論文3 気管支喘息バイブル 本当にあった医学論文2 ポケット呼吸器診療2016 呼吸器の薬の考え方,使い方 「寄り道」呼吸器診療―呼吸器科医が悩む疑問とそのエビデンス 本当にあった医学論文 ページTOPへ オンデマンド臨床医学チャンネル(CareNeTV)のご紹介 CareNeTVとは CareNeTVは医師・医療者のための臨床医学チャンネル。 臨床の第一線で活躍する一流講師陣による、楽しく役立つプログラムが満載!2,000番組以上のラインナップから選んで学べるオンデマンドサービスです。 プライマリケアから専門分野まで、臨床のスキルアップのための番組を中心に、専門医試験対策、プレゼン、英語、統計などさまざまなジャンルの動画コンテンツがそろっています。 CareNeTVの詳細はこちら 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]