お知らせがあります 2024/06/27 7月10日より「Web講演会」「CARENQ」の送信元メールアドレスを変更いたします。 ■変更前：seminar@carenet.co.jp、enquete@carenet.co.jp ■変更後：seminar@www.carenet.com、enquete@www.carenet.com メールアドレスまたはドメインによる受信拒否や振り分けなどを設定されている方は、設定の変更をお願いいたします。
今考える肺がん治療 ツイート 公開日：2022/08/24 数々の研究結果が登場し、日々進化する肺がん治療。進化した治療選択肢を有効に活用するためにも、目の前の患者を診る、という肺がん治療の基本に立ち返る時期なのではないか。臨床現場で肺がん治療にあたる多くの医師の意見を聞いていく。 小細胞肺がん、日本人患者のリアルワールドデータ（APOLLO）（2024年2月） 和歌山県立医科大学医学部 内科学第三講座 藤本 大智 氏 包括的ゲノムプロファイリング（CGP）が治療につながった!?（2024年1月） 富山県立中央病院 呼吸器内科 津田 岳志 氏 高齢者肺がんにフォーカスした臨床研究（NEJ057）（2023年12月） 北海道がんセンター 呼吸器内科 朝比奈 肇 氏 肺障害が多い地域特性、それを踏まえた肺がん治療（2023年9月） 山梨県立中央病院 呼吸器内科 筒井 俊晴 氏 小細胞肺がん、ICIのさらなる可能性を考える（2023年9月） 愛媛大学 医学部 地域胸部疾患治療学講座 野上 尚之 氏 VEGFによる悪影響をブロックして、より有効なIO治療を（2023年9月） 愛媛大学 医学部 地域胸部疾患治療学講座 野上 尚之 氏 COLD Tumorへのアプローチとしての抗VEGF療法（2023年8月） 新潟県立がんセンター新潟病院 内科：呼吸器 三浦 理 氏 高齢者肺がんの治療を見直した（2023年8月） 国立がん研究センター東病院 呼吸器内科 善家 義貴 氏 ICIが秘めた「『治す』への可能性」をどう生かすか？（2023年7月） 福岡大学 医学部 呼吸器内科 井上 博之 氏 TKI耐性EGFR変異陽性NSCLCにおけるICIとVEGF阻害薬の関係（2023年6月） 新潟大学医歯学総合病院 呼吸器・感染症内科 渡部 聡 氏 TTF-1陰性肺腺がんの特性と治療を考える（2023年6月） 神戸大学大学院 医学研究科 内科学講座・呼吸器内科学分野 立原 素子 氏 進行NSCLCに対するVEGF阻害薬のAdd onを考える（2023年5月） 大阪国際がんセンター 呼吸器内科 田宮 基裕 氏 治療継続を妨げる末梢神経障害を抑えて肺がん治療を完遂する（2023年4月） 姫路聖マリア病院 呼吸器内科 中島 康博 氏 エビデンスが不足する高齢、PS不良肺がんにフォーカスした臨床研究（2023年3月） 国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科 後藤 悌 氏 患者さんと共に肺がんに立ち向かう…irAE逆引きマニュアルとYouTube（2023年1月） 市立長浜病院 呼吸器内科 野口 哲男 氏 流氷が溶けるように患者さんの心を解かす（2022年12月） 網走厚生病院 呼吸器科 鈴木 夕子 氏 外科医の能力活かし、目指すは肺がんセンター（2022年11月） 大曲厚生医療センター 呼吸器外科 中川 拓 氏 リスクを踏まえた最善治療を提案する…必要なのはトコトンな話し合い（2022年11月） 愛知県がんセンター 呼吸器内科 山口 哲平 氏 肺がん患者のコンシェルジュたれ（2022年10月） 浜松医科大学医学部附属病院腫瘍センター 柄山 正人 氏 積極的治療を望む実臨床の肺がん患者への治療（2022年8月） 神戸低侵襲がん医療センター呼吸器腫瘍内科 秦 明登 氏 Oncogenicなドライバ変異とICIの効果（2022年8月） 名古屋大学大学院医学系研究科呼吸器内科学 田中 一大 氏 高齢者肺がん患者への治療課題とICI活用（2022年8月） 国立がん研究センター中央病院呼吸器内科 大熊 裕介 氏 ページTOPへ このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。（すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。） 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]
