原発不明がんに対するニボルマブへの期待【Oncologyインタビュー】第19回 公開日:2020/09/10 企画・制作 ケアネット いまだ標準療法が確定していない原発不明がんでのニボルマブの有効性を評価するNivoCUP試験がASCO2020で発表された。発表者の近畿大学/市立岸和田病院の谷崎潤子氏に研究の背景や主要結果を聞いた。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 わが国の膵臓がん悪液質、7割に発症、有害事象発現も高く/日本癌治療学会 医療一般 日本発エビデンス(2019/11/05) がん悪液質に対する早期の栄養・運動介入…NEXTAC試験 シリーズがん悪液質(5)【Oncologyインタビュー】第11回 Oncologyインタビュー (2019/09/20) 高齢者進行非小細胞肺がん、膵がん患者に対する早期運動・栄養介入の多施設共同ランダム化第II相試験(NEXTAC-TWO) 医療一般(2019/07/09) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]