慢性期CMLの無治療寛解をめざす:first line DADI試験【Oncologyインタビュー】第28回 公開日:2021/02/01 企画・制作 ケアネット TKIの登場で治療成績が向上した慢性期のCMLだが、TKIは生涯服用が必要なのか。Lancet Haematology誌で発表されたダサチニブの中止試験について著者 佐賀大学の嬉野博志氏に聞いた。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]