静脈血栓塞栓症の治療に難渋した肺がんの一例(後編)【見落とさない!がんの心毒性】第24回 公開日:2023/08/29 企画・制作 ケアネット 前回、肺がん治療中の静脈血栓塞栓症(VTE)に難渋した一例をご紹介しました。今回はVTE治療継続で生じた問題にどのように対処したのか、島根大学医学部附属病院の津端由佳里氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 肺がん患者の血栓症の実態を探る大規模前向き試験「Rising-VTE」【肺がんインタビュー】 第30回 肺がんインタビュー(2019/12/25) DOAC時代のVTE診療の国内大規模研究、再発リスクの層別化評価と出血リスク評価の重要性が明らかに/日本循環器学会 医療一般 日本発エビデンス(2023/03/17) がんと血栓症、好発するがん種とリスク因子は?【見落とさない!がんの心毒性】第8回 見落とさない!がんの心毒性(2021/11/15) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]